その1『行ってきました菅平』 河村(01-02年度C.)

毎年恒例となりました、八月の最週末の菅平「バンブ−ビレッジ」合宿。今年はこれまでに二度対戦し、昨年末に快勝している難敵「バルバーリクラブ」との合同合宿、総勢40名以上の豪華版とあいなりました。

2週間前に品川駅前で行った事前の打ち合わせで、バルバーリさん馬場キャプテンからは、かなり気合いのはいったメニューを提案されたのですが、河村が一蹴、一転のんびりムードの合宿へ.....とはいかず、例年になく充実した内容の合宿となりました。練習は例年通り、土曜の朝からの3セッション、というか金曜夜からの4セッション。金曜夜の第一セッションでは桃象がバルバーリを圧倒したものの、第二セッション以降は....もちろん、まあ、なんとか、がんばりました。

土曜の朝は、軽くアップのあと「桃式フットボール」で汗をながし、パスとコンタクトを中心に、午後の練習試合にむけて基本スキルを練習しました。KO佐藤さん脇腹負傷。

午後も「桃式フットボール」で汗をながしたあと、FWとBKにわかれ、FWはスクラムとラインアウト。バックスはアフタヌーンティーでブレイクしながら優雅にサインの確認。そして試合を20分×2、15分×1本おこないました。桃象劣勢のなか醍醐選手が2トライの大活躍。高品選手も好ディフェンスで一皮むけたところをみせましたが、頭部強打でおしくも退場。ナイスなセービングをみせた木村A選手も両肘におおきな擦り剥けを作りかなりいたそう。敵のキックにたいして素早くもどってセービングで処理した木村選手。そこまではすばらしいプレーだったが、2番手に河村がもどってボールを確保すると、何故かボールを手離してどこかへフェードアウト。結果、河村は数名の相手選手に袋だたきの憂き目に。あんな裏切りはラグビーやっててはじめてだったぞ!

そして、坂本選手、今回も試合出場!鉄人記録更新中です。デンべイさんも追走中!

夕方は、座学の時間を先に回して、恒例のバーベキューです。下界とはちがい、日が落ちると気温は20°ほどで、最高のコンディション。例によってデンベイさんが、まったくよどみない流れるようなフォームで焼そばを焼き、醍醐組はコンロを一つ占拠してとにかく火を通して口にいれる展開に。

両チームの挨拶が続くなか、バルバーリの女性陣の自己紹介に対抗しては、桃象を代表してLee家のちょな(天雅?)ちゃんが応酬「りーちょなです」のひとことでその場を制圧。最後は桃象部歌「我らピンクエレファンツ〜」と桃象伝説の「伝説の男達」とを斉唱しました。

その後、河村は早々にダウン。ご想像にまかせますが、例年に比べおとなしめだったのかな?

日曜午前は最後のセッション。昨日の座学と試合の反省を踏まえてルール解説を交えながらコンタクトとラックの練習。その後、全員をシャッフルして二チームにわけてのポジション/入れ替え自由の試合を行いました。フロントローから好きなポジションを選べるようにしたのですが、何故かH氏はじめ「昨日は2番だったから今日は1番」「じゃあおれフッカーいきます」などと、ミクロな移動を希望。「もう鳥かごは無いんだ!大空にはばたけよ」とアジりましたが、彼等の決意はかたいものでした。

最後は全体を4チームにわけてタッチフットトーナメントで2002年の夏合宿を終えました。

その2『菅平日記』 高品03年度主将

夏の合宿シーズンも終わりを告げようとしている8月末の菅平。
行ってきました。我がピンクエレファンツ恒例の夏合宿。今年はちと趣を変えて、強豪バルバーリとの合同合宿。合宿前からやけに気合の入っているバルバーリ馬場Cの練習メニューがメールにて流されており、戦々恐々、意気消沈、敵前逃亡と恐れおののいておりましたが、いざ、合宿が始まりますと、やはりスペシャルな献立が用意されておりました。

2対1、3対2のディフェンス練習、モール、ラックを十分(?)に行い、基礎練習の徹底が行われました。普段、十分な人数であまり練習ができないため、両チームとも有意義な練習ができたのではないでしょうか。しかし、余裕を持って練習ができるのもここまで。やはりと言うか、当然と言うべきか、合同練習のもう一つの狙いであるゲームがお腹いっぱいに行われました。

人数に余裕のあるバルバーリはメンバーチェンジを十分に行えたが、メンバーが手薄な我がチームは、やはり毎度のことであるが、ほぼ出ずっぱりな者も多数。それでも、皆、最後までよく戦ったのではないでしょうか。試合結果につきましては、筆者が脳震盪で空白の時間があるため、お伝えできません。あしからず。

合同練習、試合と有意義な合宿を送れたのは当然のことでありますが、今回の合宿で一番の収穫は、何と言ってもバルバーリとの交流がはかれたことではないでしょうか。スポーツをしている限り勝敗も大事かもしれませんが、クラブチームとしての本文は、
やはり、人との交流であると思います。

来年以降はどうなるか分かりませんが、今年の合宿に参加してみて、非常に貴重な時間を過ごせたと思います。
最後に、いよいよ秋のラグビーシーズンの到来です。皆様、練習に試合に頑張りましょう!

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